外国人留学生のための銀行口座開設ガイド
スムーズな手続きのコツ

留学生に大人気

ゆうちょ銀行(JP Bank)

多くの海外留学生が最初に開設する定番の銀行口座です。来日半年未満でも手続きが可能で、全国の郵便局やATM網が充実しているため利便性は抜群です。初めての口座開設に最も適しています。
※新規在留カードをお持ちの方は、事前予約のうえ店舗窓口にてお手続きが必要です。
アルバイト・ステップアップ

都市銀行・ネット銀行

アルバイトの給与受取や高度な金融サービスをご希望の場合、在留期間が6ヶ月を超えたタイミングで三菱UFJ銀行や三井住友銀行などの都市銀行を申請するのがおすすめです。また、楽天銀行などのネット銀行は手数料が安く、スマホ決済との相性も良好です。
※多くの企業では、給与振込口座として都市銀行が指定されるケースが一般的です。

口座開設に必要な3つの基本書類

在留カード(住民登録済み)

裏面に現住所が記載されている必要があります。来日後14日以内に該当の市区町村役所/役場にて「住民登録(住所変更手続き)」をお済ませください。

学生証(または入学許可書)

在籍校および学生身分を証明する書類です。入学直後で学生証が未交付の場合は、学校発行の「入学許可書」で代用できる場合があります。

個人印鑑(ご認印)

近年は「サイン(署名)」で手続き可能な銀行も増えていますが、外国人審査においては印鑑があるとよりスムーズです。来日前に「漢字」または「カタカナ」の丸印をご用意いただくことを推奨します。

留学生が直面する「スマホと銀行口座」のトラブル

日本では「銀行口座がないとスマホの月額契約ができない」「スマホ番号がないと SMS 認証ができず口座が開設できない」というジレンマ(デッドロック)が生じがちです。

OKINI Studentからのアドバイス

まずは海外クレジットカード決済に対応している格安SIM(例:LINEMOなど)で日本の電話番号を取得し、その後に銀行口座の開設手続きを進めるのが最もスムーズです。

銀行口座開設の基本ステップ

1. 発券機で番号札を受け取る

最寄りの銀行店舗へ向かい、案内係または発券機で番号札を受け取ります。「口座を開設したいのですが」とお申し出ください。

2. 申込書の記入

スタッフの指示に従い、開設申込書に必要事項を記入します。氏名(在留カードと同一表記)、カタカナ表記、日本国内の住所、開設目的などを正確にご記入ください。

3. 本人確認・審査

提出された書類(在留カード、携帯番号など)の確認が行われます。在留資格や有効期限のチェック、SMSによる本人認証を実施します。

4. 暗証番号の設定・完了

ATMで利用する4桁の暗証番号を設定します。通帳は当日交付される場合が多く、キャッシュカードは後日(約1週間後)ご自宅へ郵送されます。

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